ワンダーボックス

【対象年齢は?】どのコースがおすすめ?各コースの特徴も紹介!ワンダーボックス

 

ワンダーボックスって何歳から受講できるんだろう?どのコースがおすすめ?

 

そこで今回はワンダーボックスの対象年齢と各コースの特徴について紹介します。

 

 


 

ワンダーボックスは何歳から何歳まで受講できる?

4歳~10歳

 

となっています。

 

3歳からの先取り学習をしている方もいますね。

 

ただ推奨としてはやはり4歳からになるので、体験教材で試して、お子さんの理解度や興味から考えてみると良いですね。

 

 

 

ワンダーボックスは4コース制

 

ワンダーボックスは4コース制となっております。

 

年齢でコースが区切られています。

 

  • ジュニアコース:4~6歳
  • ジュニアプラス:5~7歳
  • スタンダード:小1~3年生
  • エキスパート:スタンダードコース経験者

 

そのため入会時の年齢でコースは変わってきます。

 

なお1年間のカリキュラムが終了すると、次のコースに自動移行します(ジュニア→ジュニアプラス→スタンダード→エキスパートの順)。

 

エキスパートコースが終わると、自動的に退会となります。特に退会の手続きは必要ありません。

 

 

 

ワンダーボックスどのコースがおすすめ?各コースの特徴

コース名対象年齢おすすめな人
ジュニアコース4~6歳好奇心旺盛で遊びながら学びたい方
ジュニアプラスコース5~7歳創造力と問題解決力を伸ばしたい方
スタンダードコース小1~3年生理系センスや発想力を伸ばしたい方
エキスパートコーススタンダードコース経験者高度な思考力と創造力を伸ばしたい方

 

ジュニアコース

 

ジュニアコースでは、4歳から6歳の子どもたちの知的好奇心を刺激し、自信を育むために設計されたプログラムを提供しています。

 

このコースでは、パズルやアート、理科実験など多様な教材を提供し、遊びを通じて自然に学べる環境を整えています。

 

子どもたちは、間違いを恐れずに挑戦する姿勢を養い、成功体験を積むことで自信と意欲を高めます。

 

また、教材は不正解を不正解と思わせない工夫が施されており試行錯誤を楽しむことができるようになっています。

 



さらに、色と配置を工夫して生き物に見立てる課題や、投影図から立体を組み上げるワークなど、感性や空間認識力を育む良質な遊びを通じて、子どもたちの幅広い興味を引き出します。

 

好奇心旺盛で遊びながら学びたいお子さんにおすすめです。

 

 

ジュニアプラスコース

 

ジュニアプラスコースでは、子どもたちの創造力と問題解決力を育むために設計されたプログラムを提供しています。

 

プログラミングやアート、ロボット制作などのSTEAM教材を通じて、自ら考え抜く力を養います。

 

デジタルとアナログを融合した教材では、解説動画や作品の撮影・共有を通じて、自分の考えを形にする力を育てます。

 



直感的に解きたくなる問題やプログラミング応用教材「コードクラフターズ」で、シミュレーションと創作の楽しさを体験。サイエンス教材「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」では、段階的に自由度を上げ、試行錯誤を促します。

 

さらに、作品を共有しフィードバックを受けることで、学びを深めることができます。

 

創造力・問題解決力を伸ばしたいお子さんにおすすめです。

 

 

スタンダードコース

 

スタンダードコースでは、理系センスと発想力を育むために設計されたプログラムを提供しています。

 

数理パズルや物理・化学実験を通じて、子どもたちは理系の基礎を楽しく学びます。

 

また、自己成長を実感し自己ベストの更新を楽しむことで、学びへのモチベーションを高めます。

 

アニメーション制作や2コマまんが制作など、多様な創作活動を通じて表現力を育むことも可能です。

 

さらに学校での学びと連携し得た知識を応用する力を養います。

 

サイエンス教材「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」では、自由なプロセスで実験を行い、創造的な思考を促進。

 



これにより、子どもたちは自ら考え、学びを深める力を身につけます。

 

理系センスや発想力を伸ばしたいお子さんにおすすめです。

 

 

エキスパートコース

 

エキスパートコースでは、子どもたちの高度な思考力と創造力を育むために設計されたプログラムを提供しています。

 

「アトラニアス」では、算数オリンピックレベルの論理問題を通じて深い思考力を鍛えます。

 

情報科学シミュレーションを通じて、世界の広がりや奥深さを感じ、探究心を刺激します。

 

エンジニアリング教材「ポルトのほしさがし」では、図形切断パターンを探求し、問題解決力を磨きます。さらに、サイエンス教材「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」では、限られたアイテムでの課題解決を通じて創造力を育てます。



自分の興味や得意分野を深く掘り下げることで、学びの奥行きを体験し、知識を深めることができます。

 

高度な思考力と創造力を伸ばしたいお子さんにおすすめです。

 

 

ワンダーボックス入会方法・体験教材

ワンダーボックスではお得なキャンペーンを実施しています。最新のキャンペーン・キャンペーンコードは《最新版》ワンダーボックスキャンペーン・紹介コード・キャンペーンコード情報まとめ!★毎月更新★で紹介しています。入会前にご覧ください

入会方法

 

入会手続きは公式サイトから簡単にできます。

 

簡単ですが、入会方法を紹介しておきます。

 

入会方法

step
1
WonderBox公式サイト」へアクセス

step
2
「入会はこちら」をクリック

step
3
メールアドレスを入力、パスワードを設定

step
4
必要事項を入力

※兄弟時もここで追加することができます。受講費は1人当たり1,850円/月になります

step
5
支払いプランを選択

step
6
クレジットカードを登録

step
7
開始月を選択

step
8
入力内容の確認

step
9
「申し込む」ボタンをクリック

step
10
入会完了

 

まだの方は体験教材から

 

ワンダーボックスでは体験教材を無料配布しています。

 

「パンフレット」「体験教材」「体験版アプリ」を試すことができます。

 

ちなみに「体験版アプリ」は申し込み後すぐにログイン用パスコードが送られてくるのですぐに試せます。

 

体験教材の申込み方法は簡単です。

 

公式サイトから申し込めばOKです。

 

申込み方法

step
1
WonderBox公式サイト」へアクセス

step
2
ページ下部にある「資料請求に申し込む」をクリック

step
3
必要事項を入力

step
4
完了。余裕があれば簡単なアンケートに回答

※必ずしもアンケートに回答する必要はありません。特に難しいアンケートでもなかったので私はポチポチしました。

step
5
メールにアプリ用のパスコードがすぐに届く

※アプリは資料請求申し込みするとすぐに遊べます!キットは1週間程度待てば届きます。

 

ワンダーボックスキャンペーン情報

《2024年8月最新版》ワンダーボックスキャンペーン・キャンペーンコード・紹介コード情報まとめ

続きを見る

 

ワンダーボックスの最新キャンペーン情報は《最新版》ワンダーボックスキャンペーン・紹介コード・キャンペーンコード情報まとめ!★毎月更新★で紹介しています。

 

入会前に確認しましょう!

 

\ ▼最新キャンペーンはこちら▼ /

公式:https://box.wonderlabedu.com/

 

ワンダーボックス料金について

【2024年版 料金まとめ】ワンダーボックス全コースの料金・受講費について。兄弟割引も!

続きを見る

 

今年の最新料金は【最新版 料金まとめ】ワンダーボックス全コースの料金・受講費について。兄弟割引も!で紹介しています。

 

ワンダーボックス基本情報

項目内容
運営会社ワンダーファイ株式会社
教材名WonderBox
特徴遊び感覚で学べるSTEAM教材で、思考力と創造力を育む
推奨年齢4歳~10歳
受講コース・ジュニア(4~6歳)
・ジュニアプラス(5~7歳)
・スタンダード(小1~3)
・エキスパート(スタンダードコース受講者)
入会金無料
送料無料
月額【全コース共通】
・毎月払い: 4,200円(税込)
・6ヶ月一括払い: 4,000円/月(税込)
・12ヶ月一括払い: 3,700円/月(税込)
最短受講期間2カ月
資料請求こちら
公式サイトhttps://box.wonderlabedu.com/

※最新情報は公式サイトで必ずご確認ください。

 

ワンダーボックスは遊び感覚で学べるSTEAM教材で、思考力と創造力を育む教材です。

 

もう少し詳しく言えば、科学、技術、工学、芸術、数学の5つの領域を重視したSTEAM教育を提供し、子供たちの多角的な視点での問題解決能力や創造力を養います。

 

この問題解決能力や思考力・創造力を養うというのが特徴ですね。



毎月提供される3種類のアナログ教材(トイ・思考力ワークブック)約10種類のデジタル教材(アプリ)で学んでいきます。

 

プログラミングや理科実験などのデジタル教材と、実際に手を動かして学べるアナログ教材の組み合わせにより、様々な方法で学びを深めることができます。

 

 

さらに、その教材設計やデザインが高く評価され数々の賞を受賞しているほか、学力向上やIQスコアの向上が実証されており、子供たちの「地頭」を刺激する問題や課題が毎月提供される点も大きな特徴です。

※慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同調査

 

子供の思考力や創造力を楽しみながら育てたい方におすすめです。

 

ワンダーボックスを実際に受講してみた口コミは【実体験より】飽きる?効果は?ワンダーボックスを試してみた感想。悪い口コミから良い評判までで紹介しています。

 

 

まとめ

ワンダーボックスは4歳から10歳まで学ぶことができます。

 

また年齢や伸ばしたい力に応じてコースが用意されています。

 

伸ばしたい力を伸ばしましょう!

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました

 


-ワンダーボックス