ワンダーボックスの最新キャンペーン・キャンペーンコード・紹介コードについて紹介します。
キャンペーンコードの入力方法も画像付で紹介していますので参考にしてください。
《2025年2月最新版》ワンダーボックス お得なキャンペーン・キャンペーンコード・紹介コード情報
キャンペーン | 内容 |
体験教材が無料でもらえる! | ![]() 詳細はこちら>>WonderBox 公式サイト |
ワンダーボックス体験教材がもらえる!
ワンダーボックスでは体験教材を無料配布しています。
「パンフレット」「体験教材」「体験版アプリ」を試すことができます。
ちなみに「体験版アプリ」は申し込み後すぐにログイン用パスコードが送られてくるのですぐに試せます。
体験教材の申込み方法は簡単です。
公式サイトから申し込めばOKです。
資料請求の勧誘については【勧誘あった?】ワンダーボックスの資料請求をしてみた感想で紹介しています。
申込み方法
step
1「WonderBox公式サイト」へアクセス
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2ページ下部にある「資料請求に申し込む」をクリック
step
3必要事項を入力
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4完了。余裕があれば簡単なアンケートに回答
※必ずしもアンケートに回答する必要はありません。特に難しいアンケートでもなかったので私はポチポチしました。
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5メールにアプリ用のパスコードがすぐに届く
※アプリは資料請求申し込みするとすぐに遊べます!キットは1週間程度待てば届きます。
ワンダーボックスお得に入会するために知っておくべき3つのこと
ワンダーボックスを最大限お得に入会する方法を紹介しておきます。
- 体験教材はもらっておくこと
- 入会キャンペーンを見逃さないこと
- キャンペーンコードがないか確認すること
この3つとなります。
➀体験教材はもらっておくこと
ワンダーボックスでは体験教材を配布しています。
もちろん無料でもらえます。注意すべきは入会したら体験教材はもらえません。
公式サイトにも下記のように記載してあります。
ワンダーボックスをご利用中の会員の方は対象外となります。
(引用:WonderBox 公式サイト
より)
入会前に必ず体験教材ももらっておきましょう。
➁入会キャンペーンを見逃さない
ワンダーボックスでは定期的に入会キャンペーンを実施しています。
特別なトイ教材がもらえたりすることがあるので、入会前に何かキャンペーンを実施していないか必ず確認しましょう。
➂キャンペーンコードがないか確認すること
ワンダーボックスでは紹介コードや特典がもらえるキャンペーンコードを発行していることがあります。
ただしキャンペーンコードは条件が付与されていることが多いです。
例
- 12ヶ月一括払いしか選べない
- 他のキャンペーンと併用できない
そのため中には他のキャンペーンを利用した方がおトクな場合もあります。他のキャンペーンと比較しておトクだと感じたらキャンペーンコードを利用しましょう!!
ワンダーボックスが選ばれる理由:STEAM教育で未来を拓く
現代の教育において、子どもたちに求められる力は「知識の詰め込み」ではなく、課題を発見し解決する力や、新しい価値を創造する力です。ワンダーボックスは、これからの時代に必要とされるこれらの力を育むために設計された、STEAM教育を基盤とした通信教材です。
1.遊び感覚で学ぶSTEAM教育
ワンダーボックスでは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Art)、数学(Mathematics)という5つの分野を横断的に学べる教材を提供しています。プログラミングや数理パズル、アートや理科実験など、多岐にわたるテーマが毎月届くため、子どもたちは遊びながら自然と学びに取り組むことができます。
また、ゲーム要素を取り入れた教材設計により、「楽しい!」という気持ちが学びの原動力となり、自発的な学習意欲を引き出します。これにより、単なる知識の習得ではなく、論理的思考力や創造力が育まれます。
2. デジタルとアナログのハイブリッド学習
ワンダーボックスは、デジタル教材とアナログ教材を組み合わせた独自のハイブリッド形式を採用しています。アプリでは問題解決型の課題やクリエイティブな活動を通じて論理的思考力を鍛え、一方でキット教材では実際に手を動かして試行錯誤することで創造性や実践力を高めます。この2つのアプローチが相乗効果を生み出し、子どもたちの「地頭」を育てます。
3. 未来を生き抜くための基礎力を養う
AIやグローバル化が進むこれからの社会では、「正解が一つではない」課題に向き合うことが求められます。ワンダーボックスは、正解のない問題に挑戦し、自ら考え、試行錯誤する体験を通じて、未来社会で活躍するための基礎力を養います。
例えば、算数オリンピック問題制作チームが手掛けた高度な数理パズルや、自分だけの作品を作り出すアート活動など、多様なコンテンツが用意されています。これらは、一人ひとりの興味や関心に応じて選べるため、「好き」を伸ばしながら学ぶことが可能です。
4.親子で楽しむ新しい学び
ワンダーボックスは、子どもだけでなく親子で楽しめる仕組みも魅力です。一緒にキット教材に取り組んだり、アプリで成果を共有したりすることで、家族間のコミュニケーションも深まります。「子どもの成長を見守りたい」「一緒に学びたい」という保護者の願いにも応える教材です。 ワンダーボックスは、「遊びながら学ぶ」という新しい教育スタイルで、多くの家庭から支持されています。STEAM教育によって育まれる思考力や創造性は、お子さまが未来社会で自分らしく活躍するための土台となります。
キャンペーンを最大限活用するためのステップガイド
ワンダーボックスのキャンペーンを活用すれば、通常料金よりも大幅にお得に始めることができます。ここでは、特典を最大限に引き出すための具体的なステップをご紹介します。初めて利用する方でも簡単に実践できる内容なので、ぜひ参考にしてください。
step
1資料請求で無料体験キットを手に入れる
まずは、公式サイトから資料請求を行いましょう。この資料請求をすることで、以下の特典が受けられます
- 無料体験キット(ワークブック&アプリ教材)
- 実際の教材を試せる機会
資料請求は完全無料で、子どもが楽しんで学べるかどうかを事前に確認できるため、迷っている方にはおすすめです。体験キットは1週間ほどで届くので、早めに申し込むのがポイントです。
step
2オンライン説明会で疑問を解消&特典ゲット
次に、公式が開催するオンライン説明会に参加しましょう。この説明会では、以下のメリットがあります。
- 顔出し不要で気軽に参加可能
- ワンダーボックスの仕組みや効果について詳しく知ることができる
説明会参加者限定で特典が用意されている場合もあるので、事前にスケジュールを確認しておきましょう。
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312カ月一括払いでさらにお得に!
ワンダーボックスでは12カ月一括払いを選択することで、月々払いよりも大幅に安くなります。
- 月々払いの場合:4,200円/月(年間50,400円)
- 12カ月一括払いの場合:3,700円/月(年間44,400円)
このように、一括払いとキャンペーンを組み合わせることで最もお得な料金プランとなります。また、一括払いには返金保証がついているため安心して利用できます。
step
4兄弟割引や追加特典もチェック
もし兄弟姉妹で利用する場合は、「兄弟割引」を活用しましょう。2人目以降は受講料が半額になるため、お得です。また、期間限定の追加特典がある場合もあるので、最新情報を公式サイトやキャンペーンページで確認しましょう。
【Q&A】ワンダーボックスの疑問
Q1: ワンダーボックスはどんな子どもに向いていますか?
A: ワンダーボックスは、4歳から10歳の子どもを対象にしたSTEAM教育教材です。特に、遊びながら学びたい子どもや、論理的思考力や創造性を伸ばしたい家庭におすすめです。興味を引き出す多彩なアプリやキットが揃っており、飽きっぽい子でも楽しく続けられます。
Q2: ワンダーボックスの料金は高い?コスパは良い?
A: 月額3,700円から利用できます。一見高く感じるかもしれませんが、アプリとキット教材がセットで届くため、内容の充実度を考えるとコスパは非常に良いです。また、一括払いでさらに割引が適用されるので、お得に始められます。
Q3: 子どもが飽きてしまうことはないですか?
A: ワンダーボックスでは毎月新しい教材が届くため、常に新鮮な学びが体験できます。また、アプリとキット教材の組み合わせで多様な学び方が可能なので、飽きずに続けられる仕組みになっています。口コミでも「子どもが自発的に取り組む」と評価されています。
Q4: 学校の勉強にも役立ちますか?
A: ワンダーボックスは直接的な学校科目(国語や算数)の補強には特化していませんが、論理的思考力や問題解決能力など、学校教育では得られないスキルを育てることができます。これらは将来的に学力向上にもつながります。
Q5: タブレットは必要ですか?どんな端末でも使えますか?
A: はい、ワンダーボックスではアプリを利用するためにタブレットやスマートフォンが必要です。iOSまたはAndroid対応端末で利用可能ですが、学習専用タブレットを用意すると他のアプリで気が散る心配が減ります。
Q6: 親のサポートはどれくらい必要ですか?
A: 幼児期(4~6歳)では親のフォローが多少必要ですが、小学生以上になると自分で進められる内容になっています。親子で一緒に取り組むことでコミュニケーションも深まり、「親子時間」が増えるというメリットもあります。
Q7: 解約や退会は簡単にできますか?
A: ワンダーボックスは最短2カ月から利用可能で、オンラインで簡単に解約手続きができます。解約後も次回配送分まで利用できるため安心です。ただし、一括払いの場合は返金条件を確認しておくことをおすすめします。
Q8: 紹介コードやキャンペーンコードはどう使えばいいですか?
A: 紹介コードやキャンペーンコードは申し込み時に入力することで割引などの特典が受けられます。公式サイトやオンライン説明会で最新情報を確認し、お得なタイミングで申し込むと良いでしょう。
Q9: 教材の保管場所に困りませんか?
A: ワンダーボックスでは毎月キット教材が届くため、保管スペースを確保する必要があります。ただし、大型教材は少なく、小さな収納ケースやポリ袋などで整理すれば場所を取らずスッキリと管理できます。
Q10: 視力への影響やアプリ使用時間について心配です。
A: アプリには使用時間制限機能があり、親が管理できる仕組みになっています。また、長時間使用しないよう警告メッセージも表示されるため安心です。適度な休憩を挟みながら利用することで視力への影響も軽減できます。
過去のキャンペーンについて
ワンダーボックス料金について
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【2024年版 料金まとめ】ワンダーボックス全コースの料金・受講費について。兄弟割引も!
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ワンダーボックス基本情報
項目 | 内容 |
運営会社 | ワンダーファイ株式会社 |
教材名 | WonderBox![]() |
特徴 | 遊び感覚で学べるSTEAM教材で、思考力と創造力を育む |
推奨年齢 | 4歳~10歳 |
受講コース | ・ジュニア(4~6歳) ・ジュニアプラス(5~7歳) ・スタンダード(小1~3) ・エキスパート(スタンダードコース受講者) |
入会金 | 無料 |
送料 | 無料 |
月額 | 【全コース共通】 ・毎月払い: 4,200円(税込) ・6ヶ月一括払い: 4,000円/月(税込) ・12ヶ月一括払い: 3,700円/月(税込) |
最短受講期間 | 2カ月 |
資料請求 | こちら![]() |
公式サイト | https://box.wonderlabedu.com/![]() |
※最新情報は公式サイトで必ずご確認ください。
ワンダーボックスは遊び感覚で学べるSTEAM教材で、思考力と創造力を育む教材です。
もう少し詳しく言えば、科学、技術、工学、芸術、数学の5つの領域を重視したSTEAM教育を提供し、子供たちの多角的な視点での問題解決能力や創造力を養います。
この問題解決能力や思考力・創造力を養うというのが特徴ですね。
毎月提供される3種類のアナログ教材(トイ・思考力ワークブック)と約10種類のデジタル教材(アプリ)で学んでいきます。
プログラミングや理科実験などのデジタル教材と、実際に手を動かして学べるアナログ教材の組み合わせにより、様々な方法で学びを深めることができます。
さらに、その教材設計やデザインが高く評価され数々の賞を受賞しているほか、※学力向上やIQスコアの向上が実証されており、子供たちの「地頭」を刺激する問題や課題が毎月提供される点も大きな特徴です。
※慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同調査
子供の思考力や創造力を楽しみながら育てたい方におすすめです。
ワンダーボックスを実際に受講してみた口コミは【実体験より】飽きる?効果は?ワンダーボックスを試してみた感想。悪い口コミから良い評判までで紹介しています。
まとめ
ワンダーボックスでは定期的にキャンペーンを実施しています。
またキャンペーンコードや紹介コードを発行していることもあるので、利用してお得に入会しましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。