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《2024年11月最新版》進研ゼミ高校講座キャンペーン情報まとめ。クーポン・お得情報♫一番賢く安く入会したいならキャンペーンを上手に利用すること!割引は?

 

進研ゼミ高校講座に「お得に入会できる方法」と、「実施中のお得なキャンペーン」を紹介します!

 

現在、進研ゼミ高校講座では特にキャンペーンを実施していません。

 

そのため今月は資料請求などで検討月ですね。

 

この記事では月1,2度更新するようにしているので、最新情報が欲しい方はブックマークをしておいてください。

 

【各講座キャンペーン情報】

★こどもちゃれんじはこちら➠こどもちゃれんじ

★進研ゼミ小学講座はこちら➠進研ゼミ小学講座

★進研ゼミ中学講座はこちら➠【進研ゼミ中学講座】

 

《2024年11月最新版》進研ゼミ高校講座 キャンペーン・クーポン情報。お得に入会!

キャンペーン内容
資料請求で無料体験教材がもらえる

無料体験教材はこちら>>【進研ゼミ高校講座】

 

無料体験教材がもらえる

(画像引用:進研ゼミ高校講座公式サイト)

資料請求で各学年別の体験教材がもらえます!

 

【申込方法は?】

無料体験教材請求のボタンがどこにあるのかわかりづらいので念のため紹介しておきます。

step
1
進研ゼミ高校講座へアクセス

step
2
画面右上「メニュー」をクリック

step
3
「無料体験教材・資料請求」をクリック

(画像引用:進研ゼミ高校講座公式サイト)

step
4
「無料体験教材・資料のお申し込み」をクリック

(画像引用:進研ゼミ高校講座公式サイト)

 

進研ゼミ高校講座 お得に入会するために知っておくべき4つのこと

 

まず進研ゼミ高校講座をお得に入会するのであれば

 

①入会時期

②お試し教材(資料請求)

③支払い方法

④入会キャンペーン

 

この4つをおさえておく必要があります。

 

それぞれ説明していきます。

 

\ ▼申込みはこちら▼ /

 

①【入会時期&お得な入会キャンペーン狙う】
進研ゼミ高校講座をお得に入会

 

まず進研ゼミ高校講座をお得に入会するならば入会時期を選びましょう。

 

なぜなら、入会時期によってはお得なキャンペーンをやっています。

 

特にお得な入会キャンペーンが出てくる頻度が高いのは4月、8月、12月となります。

 

しかし高校講座では、この時期以外にもオトクなキャンペーンを実施します。ここはこどもちゃれんじや小学講座などとは違う点ですね。

 

とはいえ、キャンペーンを待ちすぎるとその間学ぶ機会を失ってしまいます。

 

高校の授業進度はとても早いので、どんどんついていけなくなる可能性もあります(下手したら1日で教科書数十ページ進みます)。

 

基本的には「思い立ったが吉日」だと思いますので、学ぶ機会の喪失とキャンペーンのバランスを考えて入会時期を見極めたいですね。

 

高校時代は特に「タイムイズマネー」です。

 

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②【お試し教材で確認】
進研ゼミ高校講座をお得に入会

現在この記事を読まれている方はすでに資料請求をしているかもしれません。

 

資料請求済の方はここは無視してかまいません。

 

しかしまだ進研ゼミ高校講座の資料請求をしていない方は入会前に必ず資料請求をしてください。

 

なぜなら体験教材が無料でもらえます。

 

また本当に進研ゼミでいいのか理解を深める意味でも一度は目を通しておきましょう。

 

\ ▼申込みはこちら▼ /

 

③【支払方法は一括払いがお得】
進研ゼミ高校講座をお得に入会

進研ゼミ高校講座では支払い方法として、毎月払いと一括払い(6ヶ月・12ヶ月)があります。

 

一括払いで(6ヶ月・12ヶ月)支払うと毎月払いに比べて年間の支払い総額がお得になります。

 

もちろん子どもにあわないリスクもあるので、毎月払いもありですね。

 

 

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④【入会キャンペーンを見逃すな】
進研ゼミ高校講座をお得に入会

 

再度の案内になりますが、入会申し込みの直前まで

 

キャンペーンを確認しておきましょう!

 

昨日までなかったキャンペーンが出てくることもあります。

 

キャンペーンは絶対に見逃してはいけません。

 

入会する前に必ず一度は進研ゼミ高校講座公式サイトを確認してください。

 

\ ▼申込みはこちら▼ /

 

進研ゼミを検討中の方は「難関大受験ハイレベルオンライン塾 エベレス高校部(高校講座)」もあり

 

進研ゼミ高校講座と同じベネッセが展開する難関大受験ハイレベルオンライン塾【エベレス高校部】

 

こちらは自宅で受講できる難関大学を目指すオンライン塾となります。

 

ベネッセグループの難関大学受験指導校「お茶ゼミ√+(お茶ゼミルータス)」で指導するトッププロ講師たちが授業を担当するため、質の高い「ハイレベルなライブ授業」が自宅で受講できるのが特徴です。

 

月額費用は塾通いなどに比べると、質の高い講座でありながらかなり安く学ぶことができます。

 

1教科から学ぶことができるので、今自分に必要な教科分だけ支払えば良いのでコスパも良いです。進研ゼミ高校講座を受講中の方は割引もあります。

 

詳しくは《大学受験に実際どう?》ベネッセ「エベレス高校部」悪い口コミから良い評判までにまとめているので興味がある方はご覧ください。

 

エベレス高校部もキャンペーンを実施することがあります。キャンペーン情報については★毎月更新★エベレス高校部キャンペーン情報まとめで紹介しています。

 

 

進研ゼミ高校講座 割引はあるの?

探してみましたが、進研ゼミ高校講座では割引サービスは特にないですね。

 

リロクラブなどで割引があったという口コミをみたことがありますが、私は探すことができませんでした(私もリロクラブには入っています)。

 

それよりもキャンペーンを確実に利用するほうがお得ですね。

 

進研ゼミ高校講座 基本情報

項目内容
運営会社株式会社ベネッセコーポレーション
教材名進研ゼミ高校講座
対応年齢高校1〜3年生
対応教科英語、数学、国語、物理、化学、生物、日本史、世界史 ※学年によって対応教科は異なる。
特徴1教科受講でもスマホ教材は全教科使い放題、個別質問・相談、進研模試の結果をもとに志望大学合格への戦略を提案、英語4技能対策まで全て受講費にコミコミ
入会金0円
年会費0円
月額学年や教科数によって異なる。詳細はこちら
無料資料請求あり。無料資料請求はこちら➠ 進研ゼミ高校講座

※最新情報は公式サイトで必ずご確認ください。

 

通信教育で有名なベネッセが運営する 進研ゼミ高校講座

 

進研ゼミ高校講座は基本的に自分に必要な教科数を選択して学習しますが、「1教科受講でもスマホ教材は全教科使い放題」、「わからないことがあれば個別質問・相談が可能」、「進研模試の結果をもとに志望大学合格への戦略を提案」、「英語4技能対策」まで全て受講費にコミコミになっているのが特徴です。

 

 

そのため塾通いなどに比べると、質の高い教材でありながら、かなり安い費用で学ぶことができます。

 

 

 

また進研ゼミ高校講座の会員第1志望大学合格者の1.4人に1人が、塾・予備校に通わず現役合格しているのも特徴です。

 

 

 

進研ゼミ高校講座の特徴

※算出根拠➠進研ゼミ高校講座

(画像引用:進研ゼミ高校講座公式サイト)

 

進研ゼミ高校講座の特徴は大きく3つあります。

 

ポイント

①自宅で続けることができる教材

②9万問以上の分析から入試につまずきやすいポイントを厳選

③受講しやすい価格

 

通信教育の弱点の1つである「個別サポート」に関しても、進研ゼミ高校講座では対応しています。

 

24時間いつでもスマホで質問可能オンライン授業で講師がその場で回答(高1・3)など充実したサポートがあります。

 

あとはなんといっても価格が塾に通うよりはるかに安いですね。

 

進研ゼミ高校講座は「日常の学習習慣」、「定期テスト対策」、「受験対策」まで幅広くカバーしている優秀な教材です。

 

進研ゼミ高校講座の口コミについては《役に立たない?》「進研ゼミ高校講座」悪い口コミから良い評判まででまとめています。

 

 

進研ゼミ高校講座 過去のキャンペーン

過去のキャンペーンをいくつか紹介しておきます。

 

☑アンケート回答で4月号実質無料(Amazonギフト券5000円分プレゼント)

☑毎月のアンケート回答でLINEポイント最大1000ポイント進呈

☑中間テスト予想問題集が手に入る!(高1対象)

☑《8/14まで》夏の総復習号キャンペーン!今なら夏の1ヶ月から受講OK+電子マネー合計3,000円分プレゼント!

 

進研ゼミ高校講座では新しいキャンペーンを実施することもあれば、過去と似たキャンペーンを実施することもあります。

 

良いキャンペーンを狙いたいところですが、キャンペーンを待ちすぎるとその間、学ぶ機会を失ってしまいます。

 

学ぶ機会の喪失とキャンペーンのバランスを考えて入会時期を見極めたいですね。

 

\ ▼申込みはこちら▼ /

 

まとめ

せっかく入会するなら少しでもお得に入会したいですよね。

 

塾にするか通信教育にするか悩みどころはありますが、せっかく進研ゼミに入会する場合はキャンペーンを上手に利用してお得に入会しましょう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

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