ワンダーボックスが気になるけど、資料請求したら勧誘あるかな?
そこで今回はワンダーボックスの資料請求(体験教材)の勧誘と感想について紹介します。
ワンダーボックス資料請求すると勧誘ある?
ないです。
正確に言えば、メールでたまにキャンペーンの案内とかがくる程度です。
電話勧誘などもありません。
そもそもワンダーボックスは解約の時ですら、電話ではなく、オンラインで解約可能としています。
また一括払いの場合は解約手数料もとらず、残月分の返金処理もしてくれます。
はっきりいって教育系の中ではかなりあっさりしている印象です。
私も色々な通信教育や幼児教室の資料請求をしてきましたが、ここまであっさりしているのはなかったですね。
そのため嫌な印象が全くないです。
変に勧誘したり、しつこく解約させないといったことが一切ないので、かなりラクです。
気になっているなら気軽に資料請求できますよ。
【実体験より】ワンダーボックスの体験教材をやってみた感想
ワンダーボックス資料請求したら体験教材が届きました
資料請求で入っていたのは以下の通り。
- パンフレット
- ハテニャンのパズルノート(体験版ワークブック)
- 体験版アプリの使い方
- 案内チラシ
パンフレットではワンダーボックスの特徴や届く教材などが詳しく書いてありました。
わかりやすかったです。
体験版ワークブックはこんな感じ
ハテニャンのパズルノートが届きました。
「りったいめいろ」や「じゅんばんつなぎ」「スクエアパズル」など、普段学校の授業ではなかなか使わない頭を使うような問題でした。
「こうなったら」「こうなる」という法則を見つけたりするのが楽しかったようです。
こどもからすればクイズ感覚に近い感じでした。
体験版アプリはこんな感じ
上記画面の「トイ教材プレゼント」は現在終了しています。ご注意ください。最新のキャンペーンについては《最新版》ワンダーボックスキャンペーン・紹介コード・キャンペーンコード情報まとめ!★毎月更新★でご確認ください。
まずアプリをとります。
体験版はこちらをクリックして、登録したメールアドレスと送られてきたパスコードを入力。
体験版アプリは資料請求するとすぐメールにパスコードが届きます。そのため体験版アプリはワークブックより先に体験することができました。
最初に【保護者の方へ】を見ると、3つのアプリが利用できました。
こんな感じですね。
ワークブック同様、数理的思考や論理的思考を鍛えるような問題が多かったです。
ただ子どもからすればゲームをしているような感覚だったようです。
体験版アプリは申し込んだその日から7日間無料で利用することができます。この期間中に自動で本契約に移行することはないので、安心して試すことができます。
体験教材を試してみた感想
- 子どもがアプリは思っていた以上に楽しんでいた
- アプリもワークも意識しないと使わない頭を使っている感じ
- ワンダーボックスがどんなものかなんとなくわかった
子ども目線では特にアプリが楽しかったようです。
「今日もしたい!」とほぼ毎日していました。
ワークブックもアプリも目指している力はわかりやすく、たしかに理数系の能力が高まりそうな教材という印象です。
意識しなければこのようなタイプの問題は日常や学校生活ではなかなか出会わないですね。
今まで使っていなかった頭を動かしている感じです。論理的思考と数理的思考が鍛えられる気はします。
ただ子どもからすれば、そういったことは関係なくとにかく「楽しかった」ようです。
また親目線で言えば、公式サイトを見ていてもなかなかピンときていなかったのですが、実際に試してみると、教材の特徴などが実感としてわかったのはよかったです。
私がSTEAM教育というものを正直わかっていなかったですが、体験してみるとこういうことかとわかりました。
普段の学校教育ではなかなか触れにくい部分を学べそうです。
親からすれば教材の特徴がわかったので良かったです。
ワンダーボックスを実際に入会→受講してみた口コミは【実体験より】飽きる?効果は?ワンダーボックスを試してみた感想。悪い口コミから良い評判までで紹介しています。
ワンダーボックス資料請求方法・入会方法
ワンダーボックスではお得なキャンペーンを実施しています。最新のキャンペーン・キャンペーンコードは《最新版》ワンダーボックスキャンペーン・紹介コード・キャンペーンコード情報まとめ!★毎月更新★で紹介しています。入会前にご覧ください
資料請求がまだの方は体験教材から
ワンダーボックスでは体験教材を無料配布しています。
「パンフレット」「体験教材」「体験版アプリ」を試すことができます。
ちなみに「体験版アプリ」は申し込み後すぐにログイン用パスコードが送られてくるのですぐに試せます。
体験教材の申込み方法は簡単です。
公式サイトから申し込めばOKです。
申込み方法
step
1「WonderBox公式サイト」へアクセス
step
2ページ下部にある「資料請求に申し込む」をクリック
step
3必要事項を入力
step
4完了。余裕があれば簡単なアンケートに回答
※必ずしもアンケートに回答する必要はありません。特に難しいアンケートでもなかったので私はポチポチしました。
step
5メールにアプリ用のパスコードがすぐに届く
※アプリは資料請求申し込みするとすぐに遊べます!キットは1週間程度待てば届きます。
入会方法
入会手続きは公式サイトから簡単にできます。
簡単ですが、入会方法を紹介しておきます。
入会方法
step
1「WonderBox公式サイト」へアクセス
step
2「入会はこちら」をクリック
step
3メールアドレスを入力、パスワードを設定
step
4必要事項を入力
※兄弟時もここで追加することができます。受講費は1人当たり1,850円/月になります。
step
5支払いプランを選択
step
6クレジットカードを登録
step
7開始月を選択
step
8入力内容の確認
step
9「申し込む」ボタンをクリック
step
10入会完了
ワンダーボックスキャンペーン情報
《2024年12月最新版》ワンダーボックスキャンペーン・キャンペーンコード・紹介コード情報まとめ
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入会前に確認しましょう!
ワンダーボックス料金について
【2024年版 料金まとめ】ワンダーボックス全コースの料金・受講費について。兄弟割引も!
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ワンダーボックス基本情報
項目 | 内容 |
運営会社 | ワンダーファイ株式会社 |
教材名 | WonderBox |
特徴 | 遊び感覚で学べるSTEAM教材で、思考力と創造力を育む |
推奨年齢 | 4歳~10歳 |
受講コース | ・ジュニア(4~6歳) ・ジュニアプラス(5~7歳) ・スタンダード(小1~3) ・エキスパート(スタンダードコース受講者) |
入会金 | 無料 |
送料 | 無料 |
月額 | 【全コース共通】 ・毎月払い: 4,200円(税込) ・6ヶ月一括払い: 4,000円/月(税込) ・12ヶ月一括払い: 3,700円/月(税込) |
最短受講期間 | 2カ月 |
資料請求 | こちら |
公式サイト | https://box.wonderlabedu.com/ |
※最新情報は公式サイトで必ずご確認ください。
ワンダーボックスは遊び感覚で学べるSTEAM教材で、思考力と創造力を育む教材です。
もう少し詳しく言えば、科学、技術、工学、芸術、数学の5つの領域を重視したSTEAM教育を提供し、子供たちの多角的な視点での問題解決能力や創造力を養います。
この問題解決能力や思考力・創造力を養うというのが特徴ですね。
毎月提供される3種類のアナログ教材(トイ・思考力ワークブック)と約10種類のデジタル教材(アプリ)で学んでいきます。
プログラミングや理科実験などのデジタル教材と、実際に手を動かして学べるアナログ教材の組み合わせにより、様々な方法で学びを深めることができます。
さらに、その教材設計やデザインが高く評価され数々の賞を受賞しているほか、※学力向上やIQスコアの向上が実証されており、子供たちの「地頭」を刺激する問題や課題が毎月提供される点も大きな特徴です。
※慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同調査
子供の思考力や創造力を楽しみながら育てたい方におすすめです。
ワンダーボックスを実際に受講してみた口コミは【実体験より】飽きる?効果は?ワンダーボックスを試してみた感想。悪い口コミから良い評判までで紹介しています。
まとめ
ワンダーボックスは資料請求しても勧誘がほぼないので、本当にありがたいです。
気軽に資料請求できるのは嬉しいですね。
気になっている方は資料請求してみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございました