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【どっちが良い?】進研ゼミ高校講座と東進ハイスクール・東進衛星予備校の徹底比較

 

大学受験に向けて勉強しよう!

 

進研ゼミ高校講座と東進ハイスクール・東進衛星予備校が気になるけど、何が違うのかな?どっちがいいんだろう?

 

そこで今回は進研ゼミ高校講座と東進ハイスクール・東進衛星予備校どちらがおすすめか紹介します。

 

 

 

 

 

「進研ゼミ高校講座」VS「東進ハイスクール・東進衛星予備校」は何が違うの?どっちがいいの?

  • 進研ゼミ高校講座
    • 自分のペースで基礎から応用までしっかり学びたい方。学校の授業を補完し、推薦入試も視野に入れた学力を養う。幅広い進学先(中堅~難関)を検討中の方におすすめ。
  • 東進ハイスクール・東進衛星予備校
    • 難関大学合格を目指し、質の高い映像授業で効率的に学びたい方。現役合格を目指し、受験対策に特化した学習を行う。難関大学を検討中の方におすすめ。

 

かなり難しいですね。

 

というのも学習方法やサポート体制、将来目指す大学が異なるからです。

 

まず簡単にそれぞれの教材を紹介します。

 

 

進研ゼミ高校講座の特徴

項目内容
運営会社株式会社ベネッセコーポレーション
教材名進研ゼミ高校講座
対応年齢高校1〜3年生
対応教科国語、数学、英語、理科(物理、化学、生物、地学)、社会(日本史、世界史、地理、倫理、政治・経済) ※学年によって対応教科は異なる。
特徴1教科受講でもスマホ教材は全教科使い放題、個別質問・相談、進研模試の結果をもとに志望大学合格への戦略を提案、英語4技能対策まで全て受講費にコミコミ
入会金0円
年会費0円
月額学年や教科数によって異なる。詳細はこちら
無料資料請求あり。無料資料請求はこちら➠ 進研ゼミ高校講座

※最新情報は公式サイトで必ずご確認ください。

 

通信教育で有名なベネッセが運営する 進研ゼミ高校講座

 

学校の教科書に対応した教材を活用し、授業内容に即した学習をサポートしてくれます。

 

スマホや紙テキストを組み合わせた学習スタイルにより、通学時間やスキマ時間を有効活用し、効率的に学ぶ力を養うことが可能です。

 

基礎から応用まで幅広い難易度の教材を自由に選択できるため、個々の学力に応じた学習を行うことができます。

 

進研ゼミ高校講座は基本的に自分に必要な教科数を選択して学習しますが、「1教科受講でもスマホ教材は全教科使い放題」、「わからないことがあれば個別質問・相談が可能」、「進研模試の結果をもとに志望大学合格への戦略を提案」、「英語4技能対策」まで全て受講費にコミコミになっているのが特徴です。

 

 

そのため塾通いなどに比べると、質の高い教材でありながら、かなり安い費用で学ぶことができます。

 

 

 

また進研ゼミ高校講座の会員第1志望大学合格者の1.4人に1人が、塾・予備校に通わず現役合格しているのも特徴です。

 

進研ゼミ高校講座の口コミは《役に立たない?》「進研ゼミ高校講座」悪い口コミから良い評判までで紹介しています。ご覧ください。

ちなみに進研ゼミ高校講座を提供しているベネッセには、難関大学受験向けの講座「ハイレベルオンライン塾【エベレス高校部】」もあります。こちらと併用することで難関大学をより目指すことが可能となります。進研ゼミ高校講座とエベレスを合わせて受講するとエベレスの受講費が割引になる制度もあります。詳しくは《大学受験に実際どう?》ベネッセ「エベレス高校部」悪い口コミから良い評判までで紹介しているのでご覧ください。また進研ゼミ高校講座との違いについては【何が違うの?】ベネッセ「エベレス高校部」と「進研ゼミ高校講座」の違いで紹介しています。

 

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校の特徴

項目内容
運営会社株式会社ナガセ
サービス名東進ハイスクール・東進衛星予備校
対応年齢中学生・高校生・浪人生
対応教科国語、数学、英語、理科(物理、化学、生物、地学)、社会(日本史、世界史、地理、倫理、政治・経済)
特徴一流講師の映像授業で全国どこでも高品質な学習が可能。
入会金33,000円(税込)
年会費
月額約500,000円~1,300,000円(税込)
※受講する講座の数や内容によって変動があるため、具体的な金額は個々の選択によって異なります
公式サイトhttps://www.toshin.com/

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校は日本の大手大学受験予備校の1つです。

 

全国から選りすぐりの実力講師陣による高品質の授業を行っており、現役合格実績No.1の大学受験予備校です。

 

全国どこでも受講可能な一流講師による映像授業を通じて、基礎から応用までの学力をしっかりと養成します。

 

また過去100万人の東進生のデータをもとに担任指導も行っているので、今の自分に必要な適切なアドバイスをもらえます。

 

スマートフォンやタブレットを活用した最先端の学習環境により、通学時間や自宅でも効率的に学習を進めることができます。

 

時間を最大限に活用し、主体的に学ぶ力を育成し、難関大学への現役合格を目指します。

 

特に授業の質に関しては質が高いと評判です。

 

招待講習・無料体験の口コミは《招待講習・無料体験の悪い口コミから良い評判まで》東進ハイスクール・東進衛星予備校でまとめています。ご覧ください。

 

 

比較をすることで見えてくる「進研ゼミ高校講座」と「東進ハイスクール・東進衛星予備校」の違い。結局どっちがおすすめ?

今回は以下4つの項目で比較してみます。

 

ポイント

  • 対象年齢・内容・学習方法
  • サポート体制
  • 料金
  • 実績

 

言ってしまえば大きな差はココです。

 

それでは詳しく比較していきます。

 

比較①【対象年齢・学習内容】
進研ゼミ高校講座VS東進ハイスクール・東進衛星予備校

項目進研ゼミ高校講座東進ハイスクール・東進衛星予備校
対象年齢高校生(高1~高3)高校生(高1~高3)、浪人生
教材教科書対応の紙テキスト、スマホ・タブレット用デジタル教材映像授業、オンライン教材、教科書対応の個別指導教材
学習内容基礎から応用までの幅広い内容、定期テスト対策、大学受験対策定期テスト対策、大学受験対策、志望校別対策、基礎力養成、過去問演習
学習方法自宅学習、スマホやタブレットを活用したスキマ時間学習、24時間質問対応映像授業による自宅学習、校舎での受講、個別カリキュラム、オンラインでの質問対応

※最新情報は各公式サイトでご確認ください

 

進研ゼミ高校講座の学習内容・学習方法

↑高1講座の例

 

進研ゼミ高校講座は、学校の教科書に対応した紙テキストとデジタル教材を組み合わせた学習を提供しています。

 

 

基礎から応用まで幅広い内容をカバーし、定期テスト対策や大学受験対策をサポートしてくれます。

 

自宅での学習を中心に、スマホやタブレットを活用したスキマ時間の有効活用が可能です。部活などとも両立しやすいです。

 

また個別サポート体制が整っており、24時間いつでも質問できる環境で個々の学力に応じて勉強しやすいです。

 

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校の学習内容・学習方法

 

一方、東進ハイスクール・東進衛星予備校は高校生と浪人生を対象に映像授業を主体とした学習を提供しています。

 

全国に展開する校舎で一流講師の授業を受けることができ、大学受験に特化したカリキュラムを提供します。

 

個別指導や学習管理システムを活用し、効率的に学力を伸ばすことができます。

 

定期テストや大学受験対策に加え、志望校別の対策講座も充実しており、難関大学合格を目指す生徒に向いていますね。

 

 

比較➁【サポート体制】
進研ゼミ高校講座VS東進ハイスクール・東進衛星予備校

項目進研ゼミ高校講座東進ハイスクール・東進衛星予備校
サポート体制電話サポート、教科質問サービス、おたすけチャット、高校別担任コーチ、先輩ダイレクト、合格戦略アドバイス、学習法アドバイザー、保護者向け個別相談ダイヤル東進学力POSによる学習管理システム、担任指導制度、登下校メールシステム、保護者向け情報提供
質問サービス24時間対応の質問サービスで、スマホを使って簡単に質問可能担任や講師による個別指導で質問や相談が可能
保護者向けサポート保護者向け個別相談ダイヤルで進路や学習法について相談可能保護者向けに学習状況を共有するシステムや情報提供がある
学習管理スマホアプリで学習計画の管理が可能東進学力POSで学習進捗や弱点を把握し、リアルタイムで指導
先輩からのアドバイス進学した先輩からの実体験に基づくアドバイスが受けられる合格者の学習データを活用したアドバイスが受けられる

※最新情報は各公式サイトでご確認ください

 

進研ゼミ高校講座のサポート体制

 

進研ゼミ高校講座は、デジタルとアナログを融合した学習サポートを提供しています。

 

専用アプリを活用したスマートフォンでの学習が可能で、24時間いつでも質問できる「教科質問サービス」や、進学した先輩からの実体験に基づくアドバイスを受けられる「高校別担任コーチ」「先輩ダイレクト」が特徴です。

 

また保護者向けには「まなび相談室」があり、学習方法や進路についての相談が電話でできるため、保護者も含めた家庭での学習をしっかりとサポートしてくれます。

 

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校のサポート体制

一方、東進ハイスクール・東進衛星予備校は、東進学力POSを活用した学習管理システムを導入しています。

 

学習進捗や弱点をリアルタイムで把握し、個別に最適な指導を提供してくれます。

 

また、担任指導制度やチューターによるサポートが充実しており、学習のモチベーションを維持しながら効率的に進められる環境も整っています。

 

さらに保護者向けには、学習状況を共有するシステムもあるため、保護者も安心して子どもの学習を見守ることができます。

 

 

比較➂【料金】
進研ゼミ高校講座VS東進ハイスクール・東進衛星予備校

項目進研ゼミ高校講座東進ハイスクール・東進衛星予備校
入会金0円33,000円(税込)
高校1年生(月額/税込)6,480円~
※1科目受講で12ヶ月一括払いの場合
1講座77,000円(税込)【1講座:90分×20回ほか】
※受講する講座の数や内容によって変動します
高校2年生(月額/税込) 6,690円~
※1科目受講で12ヶ月一括払いの場合
1講座77,000円(税込)【1講座:90分×20回ほか】
※受講する講座の数や内容によって変動します
高校3年生(月額/税込)9,950円~
※1科目受講で12ヶ月一括払いの場合
1講座77,000円(税込)【1講座:90分×20回ほか】
※受講する講座の数や内容によって変動します
担任指導費 ー高1・高2:44,000円
高3・高卒生:77,000円

※最新情報は各公式サイトでご確認ください

 

進研ゼミ高校講座の料金

 

進研ゼミ高校講座は、入会金や年会費が不要で受講費のみで利用可能です。

 

支払い方法は「毎月払い」「6ヶ月分一括払い」「12ヶ月分一括払い」の3種類があり、一括払いを選ぶと月あたりの費用が安くなります。

 

科目数によって料金が変動し、複数科目を選ぶと1科目あたりの費用が割安になります。

 

例)高校1年生12か月分一括払いの場合

  • 1科目受講:1ヶ月当たり6,480円(税込)
  • 2科目受講:1ヶ月当たり8,570円(税込)
  • 3科目受講:1ヶ月当たり9,630円(税込)

 

受講科目数が増えるにつれ1科目当たりの料金がかなり安くなります。

 

 

しかし1教科受講でもアプリは全教科使い放題とかなりコスパが良いです。

 

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校の料金

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校は「入学金」+「担任指導費」+「受講料」+「模試費」が必要となります。

 

入学金が33,000円(税込)で、受講料は1講座77,000円(税込)となります。

 

さらに担任指導費、模試や特別講習などの追加費用も考慮する必要があります。

 

1講座は「90分×20回ほか」となります。模試は1万~3万程度かかります。学年によって料金は異なります。

 

講座数や内容によって異なりますが、通期講座の年間費用は約50万~130万程度を考えておくと良いです。

 

料金は進研ゼミ高校講座の方が圧倒的に安いですね。

 

 

 

比較➃【進学実績】
進研ゼミ高校講座VS東進ハイスクール・東進衛星予備校

項目進研ゼミ高校講座東進ハイスクール・東進衛星予備校
主な進学実績幅広い進学先。中堅レベルの地方国公立大学や私立大学への合格者が多いが、難関大学合格者もいる。難関大学(東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学など)への合格者が多数

※最新情報は各公式サイトでご確認ください

 

進学実績で言えば、

 

難関大学であれば東進ハイスクール・東進衛星予備校

 

中堅地方国立大学や私立大学等幅広い進学先であれば進研ゼミ高校講座といった感じですね。

 

↑進研ゼミ高校講座より

 

もちろん進研ゼミ高校講座でも難関大学合格者もいますし、東進ハイスクール・東進衛星予備校でも中堅大学への合格者もいます。

 

ただ全体的な傾向としては上記のような形になりますね。

 

 

【結局どっちが良い?まとめ】
進研ゼミ高校講座VS東進ハイスクール・東進衛星予備校

  • 進研ゼミ高校講座
    • 自分のペースで基礎から応用までしっかり学びたい方におすすめ。学校の授業を補完し、推薦入試も視野に入れた学力を養う
  • 東進ハイスクール・東進衛星予備校
    • 難関大学合格を目指し、質の高い映像授業で効率的に学びたい方におすすめ。現役合格を目指し、受験対策に特化した学習を行う

 

簡単に言えば、進研ゼミ高校講座は自宅学習を重視して、学校の授業を補完する形で基礎学力を確かなものにするのに対して、東進ハイスクール・東進衛星予備校は受験対策特化型で難関大学合格を目指す方向けとなっています。

 

そのため将来どのような大学進学を考えているかがポイントになります。

 

まだ本格的に進学先を決めていないということであれば、幅広い進学先に対応しているかつ、料金が安い進研ゼミ高校講座から初めてみることをおすすめします。

 

進研ゼミ高校講座がおすすめな人

  • 基礎力をしっかり固めたい生徒
  • 自分のペースで学びたい生徒
  • 推薦を含めて、幅広い進学先を視野に入れている生徒

 

進研ゼミ高校講座は、基礎力をしっかり固めたい生徒におすすめです。

 

学校の教科書に対応した教材を用いて、自宅で基礎から応用まで幅広く学習できます。

 

スマホやタブレットを活用した柔軟な学習スタイルで、スキマ時間を有効活用しながら、24時間質問できるサポートを受けられます。

 

難関大学から、地元の国公立・私立大学まで幅広い進学実績があるので、様々な進路に対応しています。

 

特に中堅レベルの大学や推薦入試を目指す生徒にとって、学校の授業を補完する形で学力を養うのにおすすめです。

 

ちなみに進研ゼミ高校講座を提供しているベネッセには、難関大学受験向けの講座「ハイレベルオンライン塾【エベレス高校部】」もあります。こちらと併用することで難関大学をより目指すことが可能となります。進研ゼミ高校講座とエベレスを合わせて受講するとエベレスの受講費が割引になる制度もあります。併用しても東進を受講するより安く抑えることが可能です。

 

 

【参考】難関大受験ハイレベルオンライン塾 エベレス高校部(高校講座)

項目内容
運営会社株式会社ベネッセコーポレーション
教材名難関大受験ハイレベルオンライン塾【エベレス高校部】
対応学年高校1〜3年生
対応教科国語・数学・英語 ※学年によって対応教科は異なる。
特徴難関大合格に向けて、自宅で合格力を伸ばせるハイレベルのオンライン授業の講座。ベネッセグループの難関大学受験指導校「お茶ゼミ√+(お茶ゼミルータス)」で指導するトッププロ講師たちが授業を担当
入会金0円
年会費0円
月額学年や教科数によって異なる。詳細はこちら
資料請求なし。ただし授業動画サンプルは公式サイトにあり。
公式サイトhttps://kou.benesse.co.jp/everes/

※最新情報は公式サイトで必ずご確認ください。

 

通信教育で有名なベネッセが運営する難関大受験ハイレベルオンライン塾【エベレス高校部】

 

自宅で受講できる難関大学を目指すオンライン塾となります。

 

ベネッセグループの難関大学受験指導校「お茶ゼミ√+(お茶ゼミルータス)」で指導するトッププロ講師たちが授業を担当するため、質の高い「ハイレベルなライブ授業」が自宅で受講できるのが特徴です。

 

「わからない」を残さないように個別のチャットサポートもありますし、授業開始の2時間前まで、曜日や時間を変更できます。欠席した場合も「復習ムービー」で録画も視聴できます(倍速再生可)。

 

月額費用は塾通いなどに比べると、質の高い講座でありながらかなり安く学ぶことができます。

 

1教科から学ぶことができるので、今自分に必要な教科分だけ支払えば良いのでコスパも良いです。

 

受講できる教科

  • 高1・・・「英語」「数学」「国語」
  • 高2・・・「英語」「数学」
  • 高3・・・「英語」「数学IAⅡBC」「数学ⅢC」

 

また高1・高2講座では志望大学・学習スタイルに応じてクラス分けがされています。

 

 

高1・高2講座はSクラス、Aクラスの同じ授業が週に2コマずつあるので、無理なく受講でき途中でのクラス変更も可能となっています。

 

 

実績としても「東京大、京都大、東京工業大※、一橋大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、岐阜大・医学部医学科、早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、学習院大、関西大、同志社大」など名だたる大学に合格しています。

※2024年10月1日に東京工業大と東京医科歯科大が統合して東京科学大に変更。

 

難関大学を自宅で目指して行きたい方におすすめのオンライン塾です。

 

 

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校がおすすめな方

  • 計画的に学習を進めたい生徒
  • 一流講師の授業を受けたい生徒
  • 難関大学合格を目指す生徒

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校は、難関大学合格を目指す生徒におすすめです。

 

東京大学や京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学などを志望する生徒が、一流講師の映像授業を全国どこでも受講できます。

 

個別指導や学習管理システムを活用し、効率的に受験対策を進められます。

 

担任指導制度を通じて、計画的に学習を進めたい生徒にとって勉強しやすい環境を提供してくれます。

 

 

迷ったときは資料請求から

どちらも良い教材・予備校です。それは間違いないです。

 

まだ決まり切らない場合はまずは資料請求して、自分の目で比較してみましょう。

 

進研ゼミ高校講座 無料体験教材を配布中

(画像引用:進研ゼミ高校講座公式サイト)

進研ゼミ高校講座では学年に応じた体験教材が無料でもらえます。

 

検討中でまだ資料を持っていない方は、まず資料請求からしておきましょう。

 

資料請求で様々な教材やプレゼントがもらえるキャンペーンを実施していることがあります。最新の資料請求でもらえるものは《最新版》【Amazonギフト券】進研ゼミ高校講座キャンペーン・お得・クーポン情報まとめでまとめています。資料請求前にご確認ください。

 

【申込方法は?】

無料体験教材請求のボタンがどこにあるのかわかりづらいので念のため紹介しておきます。

step
1
進研ゼミ高校講座へアクセス

step
2
画面右上「メニュー」をクリック

step
3
「無料体験教材・資料請求」をクリック

(画像引用:進研ゼミ高校講座公式サイト)

step
4
「無料体験教材・資料のお申し込み」をクリック

(画像引用:進研ゼミ高校講座公式サイト)

 

 

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校では無料体験・招待講習・資料請求を実施中

東進ハイスクール・東進衛星予備校では招待講習・無料体験・資料請求を実施しています。

 

そのためいきなり入塾するのではなく、資料請求もしくは無料体験・招待講習から受講しましょう!

 

→特別招待講習はこちら

 

1日体験

 

現在東進ハイスクール・東進衛星予備校では1日体験を実施中です。

 

希望校舎で体験することができます。

 

対象は高3生・高2生・高1生・高0生となっています。

 

気になっている方は一度体験してみることをおすすめします。

 

 

時期によっては体験授業ではなく特別招待講習を実施しています。最新情報については《最新版》「資料請求・キャンペーン・無料体験・特別招待講習」まとめ。東進ハイスクール・東進衛星予備校で紹介しています。ご覧ください。

 

 

体験はまだ・・・という方は資料請求から

 

東進ハイスクール・東進衛星予備校では資料請求も可能です。

 

1日体験はちょっと…という方は資料請求からはじめることをおすすめします。

 

【申込方法は?】

資料請求のボタンがどこにあるのかわかりづらいので念のため紹介しておきます。

step
1
東進ハイスクール・東進衛星予備校アクセス

step
2
画面右上「メニュー」をクリック

step
3
「資料請求」をクリック

step
4
「資料請求」を選択

step
5
必要事項を入力

 

キャンペーン情報

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まとめ

進研ゼミ高校講座と東進ハイスクール・東進衛星予備校は悩みますね。

 

しかしよく見てみれば学習内容・学習方法・サポート体制・進学実績などは全く異なります。

 

自分が将来どのような大学へ進学したいか今一度考えて選んでみましょう。

 

 

 

 

 

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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